安心して薬を利用してもらうために
私たちの周りにはかぜ薬や胃腸薬など沢山の薬があり、その薬とは病気の治療や予防、健康の維持や診断を増進するために使われている物質のことです。
皆さんも病気や怪我をしたときに、病院から薬を処方してもらうことや、近所の薬局で薬を購入したことがあると思いますが、薬は私たちの体を守るために必要不可欠な存在です。
でも、薬を飲み過ぎてしまうことや使い方を間違えてしまうと、逆効果をもたらして危険な目にあうことにもなります。
このようなことが無いように、多種多様の薬を管理している専門家が薬剤師で有り、私たちが安全で有効的に薬を用いることが出来るように、副作用を正しく理解し人々を助けていく役目があります。
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1日の仕事の流れ
それでは、実際に薬剤師がどんな仕事をしているか知っていますか。
薬剤師の代表的な仕事現場でもある、薬局の例で1日のスケジュールをまとめてみました。
まず、9時の開店の準備をすませた後に、朝礼が始まり管理薬剤師から薬についての新しい情報や業務上の連絡事項が伝えられます。
今から紹介する薬局は保険薬局なのですが、保険薬局とは病院で指定された処方箋に基づき、健康保険によって薬を調剤することができる薬局なのですが、処方箋が無くても購入できる一般的な医薬品も扱っています。
基本的に、開店から60分ぐらいは患者さんが少ないので、この間に良く出る錠剤などを数ことに分け、患者さんの待ち時間を短縮するための準備をすることが多いです。
10時ごろから患者さんが多く来店しはじめ、忙しくなってきます。
患者さんの症状に応じて、薬の調合や服用法を医師が司祭した処方箋に基づき、薬を調剤します。
調剤は、処方箋に記載されている薬を揃えれば良いわけでなく、他に飲んでいる薬かないか、その薬との飲み合わせによる不具合は無いかを確認する必要があります。
ある薬局ではお薬手帳を渡しているなど、患者さんに処方された薬の量や種類などを記載しておく手帳なのですが、この手帳に薬局で渡された薬の説明書を貼ったり、市販薬を記入しておけば、別の薬をもらうときに薬の重複投与などが無いかをチャックすることができます。
薬を渡す時には、効能や効果、注意点などを説明し、それらを記載した説明書を渡します。
13時ごろには患者さんの数もへってきますので、薬品の補充を行うのですが、多く買いすぎてもいけませんので、どのくらい出庫数があるのかを予想するのが難しいです。
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